無くなる仕事
今朝、スマートニュースを見ていたら、ひろゆき氏のインタビュー記事を見つけた。内容は、タイトル通りの今後無くなる仕事について書かれたものだ。この手の内容の本は、書店でも度々目にする。それだけ需要があるということは、皆自分の将来に漠然と不安を感じているのかもしれない。
読みレベルが低い私が、ざっくりと読んだところ今後無くなりそう仕事は、事務系の内勤の仕事のようだ。逆に、営業やクリエイティブ系の人に対しての仕事は、今後も必要とされるようだ。
ようは、機械やプログラムに置き換えられるかどうかが肝心に感じる。表計算ソフトなんか、ソロバンやワープロで手入力してた頃に比べてかなりの効率化されている。工場では、人間のかわりにロボットが働く時代だ。
こういった機械化による変化は、ここ20年で一気に加速したと思う(自分が感じる範囲であって、それ以前からそうだったのかもしれない)。今、20代の労働者の20年後は40代。まだまだ現役で、働き盛りだ。恐らく、変化の波に呑まれることは間違いないだろう。
で、ここまでつらつら書いてきて、何が言いたいのか?
いや、ビビッて何かスキルゲットしないといけないな、と焦ったわけですよ!
とりあえず、文章力あげるために、ブログをもっと頑張るぜ!
20年後に食いっぱぐれないように!